ヒトプラセンタの効果と副作用について

ヒトプラセンタとは、豚・馬のような四足動物ではなく人間の胎盤から抽出したプラセンタエキスのことです。新陳代謝を活発にしたり、自然治癒力を高めたりする作用がありますから、医療用注射や点滴で利用されることが許可されていますが、それ以外のサプリメントや化粧品には使用が禁止されています。ヒトプラセンタは、平成15年7月30日の薬事法改正によって、医療用注射や点滴でのみ使用が許可されています。

注射薬は、厚生労働省の認可を得た安全かつ良質な医薬品です。
内服薬は、注射薬と同じ成分を濃縮して製造されております。

ヒトプラセンタの基本効果としては「新陳代謝を活発にする」「自然治癒力を高める」などがしられています。美肌効果だけにとどまらず、冷え性、便秘、肩こり、腰痛、更年期障害など心身の不調にも効き目があります。

さらには、肝機能や胃腸系の強化、気管支喘息、アトピー性皮膚炎の改善にも役立ちます。美しさを求める女性、ストレスの多い毎日を送る方、疲れを自覚する年齢を迎えた男性にも広くおすすめします。

ただし、体調や使用する方によって副作用が現れるケースもあります。具体的な副作用として、ニキビ、吹き出物ができる、生理が再開した、生理時の出血量が多くなる、胸が張る、寝付きが悪くなった、朝早く目が覚める、などの事例が報告されています。